ハムフェアでの災害時通信協力情報交換会
CQ出版社ならびにJJ1VKL原岡充氏のご尽力により、今年のハムフェアでは、
アマチュアによる災害時の通信協力活動をされている方々の情報交換会を開催することになりました。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
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CQ出版社ならびにJJ1VKL原岡充氏のご尽力により、今年のハムフェアでは、
アマチュアによる災害時の通信協力活動をされている方々の情報交換会を開催することになりました。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
半年前とちょっと古い情報ですが、飯泉知事の防災訓練に関する定例記者会見のページを見つけました。ICTフェスタで精一杯で気がつきませんでしたが、中山間地の孤立対策としてアマチュア無線での通信訓練も行うとのことでした。
知事がわざわざアマチュア無線で、とコメントするのも珍しいとおもいました。アマチュア無線が、少しずつ再認識されてきているのかもしれません。
日赤徳島県支部のページに去る2008年11月10日に行った個人向けブロードバンド衛星サービスBBSATとエコーリンクを利用した、VoIP通信実験の様子が報告されています。
2008年6月1日に行った、徳島県那賀町でのスカイウエーブプロジェクト ー中山間地からの電波伝搬体験実験 ーの説明資料を、アップします。
改変せずこのままの状態でしたら再配布していただいて、結構です。ファイルが大きいので、分割してあります。
「SkywaveProject1-10.pdf」をダウンロード
「20SkywaveProject11-20.pdf」をダウンロード
「SkywaveProject21-30.pdf」をダウンロード
「SkywaveProject31-35.pdf」をダウンロード
9月1日前後に予定されている防災訓練のご案内です。
3件あります。ふるってご参加ください。
1 ------------------------------------------------------------
日赤奉仕団通信訓練
場 所 日本赤十字社広島県支部
2 ------------------------------------------------------------
JH1PGO 斉藤さんよりご連絡いただきました。
8/31(日) 15:00-17:00 エコーリンク*BOUSAI*カンファランス 通信訓練
各局、毎日暑い日々が続いておりますが、お変わりございませんか?
8月31日(日)15:00~17:00の間、*BOUSAI*カンファレンスを利用し
ての通信訓練を行いますので、各局のご参加をお願いいたします。
de JH1PGO http://bousai.pgo.sytes.net/
徳島市では、145.68MHzで、JR5YAUがエコーリンクの運用を行っています。
トーンを88.5Hzにセットしてご利用ください。*BOUSAI*カンファランスに常駐
するよう設定してあります。他のカンファランスに接続されているときは、
#を送って切断すると、5分後に自動的に*BOUSAI*カンファランスに接続されます。
3 ------------------------------------------------------------
詳細はJARL徳島支部のHPをご覧ください。
6月14日から17日まで岩手宮城内陸地震の調査に行きました。
6月27日に行った地震調査報告会で、アマチュア無線による孤立者救援について報告しました。山間地が多く、孤立の恐れのある徳島では、県内の方の関心は高いようです。
(読売新聞徳島版でも扱って頂きましたが、既にリンク切れでした。)
日ごろから防災訓練等に参加していた孤立した通報者の方にとっては「自助」、その信号を受信した一関グリーンクラブの活動は「共助」、その通報を受けた警察の「公助」がうまく連携したことが、40名以上の方々の秩序ある迅速な救助につながったのだと思います。
孤立時の情報通信における自助ー共助ー公助の概念図 「jijyo.pdf」をダウンロード
伝搬予測を行ったところ、今回の事例では、ロケーションのよい高原からの通報であったため、とくにVUの無線が有効だったと判断できました。徳島県の中山間地では、谷沿い集落があるため、NVISのような別の伝搬も考慮する必要があると思います。
7月31日を持ちまして情報通信月間参加行事 スカイウエーブプロジェクト -中山間地域からの電波伝搬体験実験- 8J5NVISの運用 は終了いたしました。このたびのプロジェクトは情報推進月間協議会に共催いただき、ありがとうございました。また6月1日の公開運用の実施に当たり、那賀町CATV、那賀町企画情報課の皆様、ならびに徳島大学地域再生塾にご協力いただき、ありがとうございました。
記念局8J5NVISの運用に際しては、創成学習開発センターハムプロジェクト、徳島DXグループの皆様にご協力いただきました。また、各地のアマチュア局の皆様には、WEBでのPRや無線交信にご協力いただきました。どうもありがとうございました。
ここに記して、謝意を表します。
お世話になっている金沢の建築士の方から、
能登半島地震で被害を受けた
總持寺周辺地区まちづくり協議会
による被災住宅の修復手法に関する報告書のご案内を
いただきました。貴重な事例として参考となる
点が多々あると思いますので、紹介いたします。
引用ここから----------------------------------------------
さて、總持寺周辺地区まちづくり協議会では、昨年度、「能登半島地震被災住宅
修復手法検討モデル調査」を行いました。
これは、平成19年3月25日に発生した能登半島地震の最大の被災地輪島市門前町
地区で、実際に大きな被害を受けながら修復を行った被災住宅の10事例を現地
調査し、「全壊でも修復し住み続けることができないのか」という素朴な疑問を
検証することを目的として実施されたものです。
掲載ホームページ
http://www.phisnet.ne.jp/monzen/hokoku19.html
特にパンフレットについては、不幸にして被災された住民の皆さんに対する修復
に関する説明資料だけでなく、日頃から、防災関係の参考資料として、ダウン
ロードしてご活用願います。
なお、パンフレット、本報告書はあくまで被災現場での事例研究であり、確定的
な見解を示すものではありませんので、その点をご了解ください。
また、ご質問等がある場合は、下記にお問い合わせください。
このパンフレットと事例報告書が関係各位の参考になり、今後起こるかもしれな
い地震被災地の復興の一助になれば幸いです。
總持寺周辺地区まちづくり協議会
引用終わり-----------------------------------------------
とのことです。
朝日新聞(asahi.com 2008年6月21日) によると、岩手・宮城内陸地震で被災され、孤立してしまった宮城の耕英地区では、地区からの連絡に無線が利用されたそうです。無線の種類は不明ですが、
宮城県栗原市耕英地区。孤立した集落で、固いきずなが病人やけが人を救った。
約40分で大半の住民の無事を確認した。住民らが助け出した「駒の湯温泉」の菅原孝さん(86)ら3人が大けがをしていることが分かった。しかし、電話が通じない。
「緊急事態発生。誰かとってください」。観光イチゴ農園を営む菅原耕一さん(55)が無線で呼びかけた。「けが人がいます。道路が寸断されています」。連絡が取れたのは午前10時半ごろだった。
道路のあちこちに亀裂が入っていた。集落とふもとを結ぶ2本の生活道路は、土砂崩れと地滑りで寸断されていた。停電し、電話も通じない。住民は間もなく、集落が孤立状態だと気づいた。
無線で救助を呼びかけた菅原耕一さんは集落内の様子を見回っているとき、「110番して」とのさけび声を聞いた。「けが人がいる」。慌てて自宅に戻り、 物置から無線機をとり出した。発電機で無線機を作動させ、「緊急事態発生」とさけんだ。受信した人を通じて消防に、負傷者数と地区が孤立状態であることを 伝えた。
とのことです。
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