ハムフェアでの災害時通信協力情報交換会
CQ出版社ならびにJJ1VKL原岡充氏のご尽力により、今年のハムフェアでは、
アマチュアによる災害時の通信協力活動をされている方々の情報交換会を開催することになりました。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
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CQ出版社ならびにJJ1VKL原岡充氏のご尽力により、今年のハムフェアでは、
アマチュアによる災害時の通信協力活動をされている方々の情報交換会を開催することになりました。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
半年前とちょっと古い情報ですが、飯泉知事の防災訓練に関する定例記者会見のページを見つけました。ICTフェスタで精一杯で気がつきませんでしたが、中山間地の孤立対策としてアマチュア無線での通信訓練も行うとのことでした。
知事がわざわざアマチュア無線で、とコメントするのも珍しいとおもいました。アマチュア無線が、少しずつ再認識されてきているのかもしれません。
日赤徳島県支部のページに去る2008年11月10日に行った個人向けブロードバンド衛星サービスBBSATとエコーリンクを利用した、VoIP通信実験の様子が報告されています。
2008年6月1日に行った、徳島県那賀町でのスカイウエーブプロジェクト ー中山間地からの電波伝搬体験実験 ーの説明資料を、アップします。
改変せずこのままの状態でしたら再配布していただいて、結構です。ファイルが大きいので、分割してあります。
「SkywaveProject1-10.pdf」をダウンロード
「20SkywaveProject11-20.pdf」をダウンロード
「SkywaveProject21-30.pdf」をダウンロード
「SkywaveProject31-35.pdf」をダウンロード
このたびの地震で被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
産経ニュース によると、今回の岩手宮城内陸地震では、アマチュア無線によって孤立状態からの連絡がとれ、無事救助された方々がいらしたそうです。
記事によると、
”小野さんは当日、近くの温泉に家族4人で向かっていた。地震発生直後、道路に亀裂が走り車の走行ができない状況に。周囲では48人が同じように行き場を失っていた。携帯電話はつながらず救助を求めることもできなかった。
そこで小野さんは「市役所や警察に連絡取れる方いませんか」と無線で呼びかけた。直後に一関市在住の男性と交信することができ、警察に直接出向いてもらっ て現地の状況を詳細に伝えることができた。交信は約20回続けられた。「外部と連絡が取れたことが何よりだった」。周りにいた人も落ち着き、混乱はなかっ たという。”
情報があることが不要な混乱を引き起こすことなく、48名の方、全員の無事につながったのでしょう。
実際にはどのような方法で連絡をとられたのか、貴重な情報ですので関心があります。
JH3YKV's amateur radio news からの情報ですが、
三陸河北新報社「アマチュア無線、防災支援 河南地区愛好者がボランティア仲間呼び掛けクラブ局開設着々」
とのことです。宮城県沖は地震の巣で、何度も被害にあっている地域ですし、三陸はリアス式海岸で津波の危険性が高いところです。徳島と同じ様な環境ですね。
総務省の電波利用に関する調査研究会が実施した、ヒアリング調査の議事録の最後に、アマチュア無線による非常通信に関するJARLのコメントが記載されています。
是非、ご一読ください。
総務省調査研究会のヒアリング議事録
------- 関連部分の抜粋-----------------
(主査)電話と違って、アマチュアに許されているパートは大きいですね。それで周波数を使っているということで、アマチュアと言えども義務があるという考え方はどうですか。公開しないのならばインターネットで我慢しろと。
(JARL)やはり電波を使わせていただいている義務があるのではないかと思います。闇から石を投げるようなことや、あまりにもひどいことを言うな等
の義務はあるということです。それから、非常通信を敢然とやりなさいよと、いうことです。ところが、非常通信をやっていると、茶化す連中がおりまして、俺
たちはアマチュア業務をやっているのだと、非常通信は目的外通信だからやる必要はない、と言う人たちがいるのです。
(主査)アマチュアに関しては、非常通信は目的外通信なのですか。
(JARL)非常通信は、現在は他の業務の無線局と同様にアマチュアも目的外通信として行うことが出来ます。今度、2003年のWRCでアマチュアが
非常通信をやって良いというのが、今頃入るのもおかしいのですが、それはきちんと入れましょうということです。今度はRRに入りますので、そうなると非常
に楽になると思います。
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