あまりに暑いので、おむすびをもって高原に避暑に行きました。小一時間のドライブの後、佐那河内村の大川原高原でお弁当を広げ、高原の空気を満喫しました。
到着したときは他に数組しかいなかったのに、1時過ぎくらいになると、急に混んできたので山の反対側の勝浦郡上勝町へ向かいました。途中には弘法太師縁りの穴禅定の慈眼寺や潅頂の滝があります。
上勝町には、勝浦川沿いに月ヶ谷温泉があります。リーズナブルな価格で楽しめる綺麗な宿もあり、7月には家族で1泊しました。対岸にはキャンプ場もあります。
今日は月ヶ谷温泉から更に勝浦川を小1時間くらい遡り、千年の森 までいってみました。写真は途中の渓流です。鮎の友釣りサイトになっています。千年の森は静かな高原で、里山形成のための実験森林です。時々イベントがあるようで、立派な案内所が建てられていました。今日はなにもイベントがないので、誰もいませんでした。
上勝町では、町おこしのために、山彦の聞こえる地点をヤッホーポイントと名付けて案内地図を作製し配布しています。ここがポイントとして紹介されているのか、どうかは分かりませんが、そのことをふと思い出して、山彦を試してみました。
案内所の周りは山に囲まれた見晴らしの良い開けたところです。どちらを向いても、よく山彦が帰ってきます。正面に向かって「ヤッ、ホッ」とやると、左の奥から4回くらい木霊して帰ってきました。言葉を短く区切っておなかから大きな声を出すのが、はっきりとした山彦を聞く秘訣のようです。妻は初めての経験と大層喜んでいました。娘も大はしゃぎでした。 今日はほとんど無風でしたので、よく木霊したのでしょう。
そういえば学生時代、山スキーをしていたとき、かけ声はヤッホーでなく、「ヨーオィ」でした。
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