岩手・宮城内陸地震とアマチュア無線
6月14日から17日まで岩手宮城内陸地震の調査に行きました。
6月27日に行った地震調査報告会で、アマチュア無線による孤立者救援について報告しました。山間地が多く、孤立の恐れのある徳島では、県内の方の関心は高いようです。
(読売新聞徳島版でも扱って頂きましたが、既にリンク切れでした。)
日ごろから防災訓練等に参加していた孤立した通報者の方にとっては「自助」、その信号を受信した一関グリーンクラブの活動は「共助」、その通報を受けた警察の「公助」がうまく連携したことが、40名以上の方々の秩序ある迅速な救助につながったのだと思います。
孤立時の情報通信における自助ー共助ー公助の概念図 「jijyo.pdf」をダウンロード
伝搬予測を行ったところ、今回の事例では、ロケーションのよい高原からの通報であったため、とくにVUの無線が有効だったと判断できました。徳島県の中山間地では、谷沿い集落があるため、NVISのような別の伝搬も考慮する必要があると思います。



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